二浪之愚記

二浪ニート→三浪警備員→四浪期間工(いまここ)

仕事をやめてブログで金を稼ぎたい高卒派遣労働者の話

最近、本格的にブログで金を稼ぎたいと思うのである。

このように思うのは、派遣社員を辞め、経済的価値を自力で生産し、恒常的な利潤を得られるようにしなければ、私の人生は近いうちに破綻するだろうと確信したからである。

労働力を毎時換金して生きてゆくことの虚しさにもう辟易している。勤務時間にどれだけ苦労して働こうが、私の収入は雇用主の支配下にあって、自力でどうにかなるものではない。そうなってくると、勤務中はサボタージュに徹することが最も合理的な選択となる。こんな調子で一生惨めに時間の切り売りをしていられるかという話である。仮に正社員として将来的に年収1000万を確約されたとしても、定年までずっと労働を続けるのであれば、本質的には同じことだ。金なんて私一人が餓死しない程度に有ればそれでよい。恋人も、子供も、車も、デカい家も、諦めてよい。そんなものを持つ自由を犠牲にしてでも、時間的拘束から解放されなければ意味がない。それが私の人生観なのである。幸福になることより苦痛(労働)から解放されることの方が遥かに重要である。

 

私は生粋の社会不適合者であり、組織の中で円滑に立ち回る能力に極めて乏しい。当然組織のマネジメントなんてものは論外である。かといって、個人事業主として食っていける特殊なスキルがあるわけでも、信用に値する学歴や職歴があるわけでもない。

やはり今の私に出来るビジネスといえば、ブログで愚にもつかぬ駄文を投稿し続けるくらいしか思いつかない。

このようなことを言うと、「お前はブロガーという職業を舐めている!」とお叱りの声が飛んでくるかもしれない。しかしちょっと待って欲しい。

私とて、いきなりブログ一本で生きて行けるとは思っていない。時間効率を考えれば、ブログを書くよりもアルバイトをしていた方が遥かに稼げるだろう。当然しばらくの間は時給労働の傍、ブログを書くのである。

しかし先ほど申し上げたように、重要なのはエンプロイーとして労働力を提供せずとも収益を得られるような、経済的価値や仕組みの構築なのである。

出来ることから始めないと、ずっとこのままだ。小さな一歩だとしても、目的地の方角に合わせて進んで行くしかないじゃないか。ブログで稼いだ僅かな金額は、少なくとも私にとっては、時給労働で得た数百万円より価値がある。なぜならその収益は、私の代わりとなって半永久的に経済的利潤を生み続ける仕組みの存在を意味しているのだから。私が目指すのは、この積み重ねに他ならない。

私はまだブロガーとしてのスタート地点に立ったばかりである。SEOの知識だとかWebライティングの技法は持ち合わせていない。幸いなことにGoogle Adsenseの審査には合格し、月に四桁程度の小遣いを貰っているが、これでは全然足りない。

とりあえず、しばらくの間は技術的なことは無視して記事を片っ端から書いていくこととする。まずは1000文字以上を100記事。必ず書く。