二浪之愚記

大学に行きたいんですが

三浪、仕事を辞めるも勉強に専念できず、開き直る

仕事を辞めて一週間が経った。いざ無職になるとこの膨大な閑暇をどう扱ってよいのか分からない。

無職になれば試験勉強にフルコミットできるだろうと考えるのは早計である。
今は何事にも全くやる気が起きないので、僅かに残る貯金を酒に溶かしながら愚痴をボヤくことしかできない。最近は寝床から起き上がるのにも一苦労を要する。文章の書き方すら忘れて、たかが数百文字のブログを書くにも2、3日かかる。

毎年のことだが、この時期になると私は勉強への意欲が著しく減衰するのだ。三浪もしていると、どのタイミングで自分が無気力に襲われるのかが大体分かってくるものである。最近は「今から勉強してもどうせ試験に間に合わないのだから頑張るだけ無駄だろう」という、心理学において合理化と呼ばれる防衛機制が発動する時期にあたるらしい。

いつまで経ってもこの調子だから、私は自分の意志でモチベーションをコントロールすることを諦めた。勉強する気になったときに勉強し、やる気がなくなったら止める。仕事も同じように辞めたり始めたりを繰り返すのだろう。そうやって非効率な人生を歩んでいくのが私にとっては一番合理的な生き方だったりする。一般人とは出来るタスクの量が全然違うのだから、無理をせずに些細な進捗に喜びを見出していくしかない。

センター試験の申し込みは無事に完了した。おそらく現在の学力では630~680くらいしか取れないだろう。世界史と理科基礎を詰めつつ、英語をもうちょっと得意にすれば八割に届くだろうか。まあ、これからセンター試験にかけて実際に机に向かって勉強出来る自信は無いのだが。